2018年11月13日(火)

(TPP問われる日本(上))農業の関税撤廃 決断を
木村福成 慶応義塾大学教授

2014/3/20付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

<ポイント>
○交渉は高い密度で進展し妥結に向け山場に
○農産品の関税死守は交渉成功を意味しない
○高レベルの関税撤廃が米政治情勢も動かす

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉は決して容易なものではない。しかしそれは、多くの国にとって経験のない自由化度、新しい国際ルール作りにまで踏み込んでいるからである。交渉の密度は極めて高い。後から交渉に加わった日本の場合、ほぼ毎週、何らかの会合に参加している。これは通…

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