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日本の若者は「劣る存在」か 進まぬ成人年齢の見直し

論説委員 小林省太

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昨年12月に95歳で死去したネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領に、かなわなかった願いがある。

27年間の獄中生活を終え、その3年後、1993年のことだ。全人種が参加する初の選挙の実現に先立って、彼は投票できる年齢を18歳から14歳に引き下げるよう提案したのである。

新しい国づくりに貢献する若者に報いる、という趣旨だが、提案は身内の組織からさえ猛烈な反発を受けた。新聞には、おむつを着けた赤ん坊が投...

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