小泉元首相も読み違う?

2013/11/10付
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日本経済新聞 朝刊
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小泉純一郎元首相には独特の政治的直感がある。郵政民営化や靖国神社参拝に対するこだわりは、それを感じさせた。2005年の郵政解散選挙の自民党圧勝は、まさに直感が的中した結果だろう。

直感は瞬間的な判断である。時に一貫性を欠く。

1994年、自民、社会、さきがけの連立による村山政権は、国連常任理事国入りを目指した。小泉氏は超党派の反対議員による「国連常任理事国入りを考える会」の会長になった。

常任理…

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