解釈変更より憲法改正を 元内閣法制局長官・阪田雅裕氏

2013/9/29付
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日本経済新聞 朝刊
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集団的自衛権は日本に直接危険が迫っていないのに武力行使を可能にする。憲法の平和主義が根本から覆るのだから、国民的議論を経て憲法を改正する必要がある。

確かにこれまでも憲法解釈を変えたことはある。1965年、(首相と閣僚は文民でなければならないとする)66条について、文民から現役自衛官を除くよう変更した例だ。だが、日本国憲法の核をなす憲法9条とは質の異なる問題だ。

憲法解釈が絶対に変わってはいけな…

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