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攻防 最前線(下)二重課税、トラブル頻発

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「ずいぶんと乱暴な処分だ」。自動車部品大手、武蔵精密工業経理部長の辻佳伸は、太平洋をまたぐ国際税務トラブルに頭を悩ます。

「行き過ぎ」の声

ことの発端は、1997年に設立したカナダ製造子会社の税務処理だ。カナダ当局は2011年末、それまでの課税判断を変え、日本の本社に支払っているロイヤルティー(権利使用料)を経費として計上することは一切認めないと同子会社に通告。約5億6000万円の更正処分を下した。

だが、愛知県豊橋...

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