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地域を支える(2) 働く場をつくる

仕事の形 柔軟に変化

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沖縄県中部の恩納村。リゾートビーチのすぐそばに横2メートル、縦7メートルの養殖タンクが100以上も並ぶ。山城武光(80)は早朝から5時間、海ブドウの収穫に汗を流す。

一房ずつすくい上げては丁寧に選別し、ひとりで年間700キロ、3万5000食分を出荷する。「65歳で引退するつもりだった。今も働けているのは海ブドウのおかげ」と日焼けした顔で話す。

体力に合わせて

主要産業だったモズク養殖はダイバースー...

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