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根岸英一(16) 触媒探し

日本人研究者が貢献 パラジウムの活用進める

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ニッケル触媒と有機アルミニウムの組み合わせで行うクロスカップリングは1976年夏、大阪市立大出身の博士研究員の馬場茂博士が発見した。私はブラウン先生の一人息子のチャーリー君と、カリフォルニア州サンノゼにあるIBMの研究所で全米科学財団の支援を受けて2カ月間共同研究をしていた。

このクロスカップリングは優れた方法だが、幾つかの問題も提起していた。例えば「トランス・トランス・ジエン」という化合物群を...

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