混迷深まるシリア情勢
宗派の対立が背景に 放送大学教授 高橋和夫

2012/10/14付
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日本経済新聞 朝刊
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シリアの問題は簡単で難しい。少数派のアラウィ派が多数派のスンニ派を支配している。誰にも簡単に理解できる矛盾がある。しかし、その解決策を見つけるのは難しい。昨年3月に民主化を求める運動が始まって以来、既に3万人ともいわれる犠牲が出ているにもかかわらず、政権側は弾圧を続け権力を手放す気配がない。…

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