廃炉・除染、険しい道
汚染土中間貯蔵も難題

2012/9/9付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

21世紀半ばまでかかる東京電力福島第1原子力発電所の廃炉作業には、世界でも経験のない難しい工程が待ち受ける。政府と東電、原子炉メーカーなどを中心にオールジャパン体制で取り組む計画だ。

まず原子炉内の核燃料の状態を把握しなければならない。1~3号機では核燃料の大半が圧力容器から格納容器に溶け落ちたとみられるが、詳細は不明。現在の廃炉工程では2018年度にも格納容器内にカメラを入れて溶融燃料の状態を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]