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東大でも定員割れ 知の国際競争、脱落危機

第4部 沈む大学院(1)

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「以前とは比べものにならないほど熱心に募集しているのだが……」。物理や化学の研究で世界トップ級の東京大大学院理学系研究科で博士課程の募集を担当する久保健雄教授の表情は険しい。

理系、博士号離れ

各研究室が「オープンラボ」と呼ぶ見学会で学生を募る。ある専攻は教員が毎週交代で昼休みに研究の面白さを伝える。

それでも2011年度の入学者は定員を16%下回る180人。05年度に比べ21%減り、6年連続の定員割れだ。志願倍率...

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