2019年2月21日(木)

名張毒ぶどう酒事件、再審認めず 差し戻し審 名古屋高裁「新証拠、価値ない」

2012/5/25付
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日本経済新聞 夕刊
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三重県名張市で1961年、女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」の第7次再審請求差し戻し審で、名古屋高裁(下山保男裁判長)は25日、殺人罪などで死刑が確定している奥西勝・元被告(86)の再審請求を退ける決定をした。下山裁判長は弁護側が提出した新証拠について「毒物がニッカリンTでないと証明するだけの証拠価値はない」と判断した。

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