江戸期に60メートル津波か 北海道のアイヌ伝説に記述 元東大准教授分析

2012/4/2付
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日本経済新聞 朝刊
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江戸時代初期の慶長三陸地震(1611年)で、北海道西部の太平洋沿岸に60メートルを超える巨大津波が襲来?――元東京大学地震研究所准教授の都司嘉宣さんがアイヌ民族の伝説を調べたところ、こんな可能性が出てきた。本当ならば、国内観測史上最大だった東日本大震災の43.3メートルを大きく上回る津波が、北海道を襲っていたことになる。今後、各地で地層を調べたいという。

北海道西部に住むアイヌの人たちの伝説に、…

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