薄氏解任、もうひとつの理由
反民主化嫌う米国の影

2012/4/1付
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日本経済新聞 朝刊
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今秋の最高指導部入りが有力とされていた重慶市トップの薄熙来氏の解任から半月が経過した。胡錦濤国家主席の権力基盤、党青年組織「中国共産主義青年団(共青団)」と次期最高指導者に内定している習近平国家副主席ら党有力幹部子弟で構成する「太子党」との対立が引き起こしたとの見方や、習副主席が目立つ存在として警戒していた薄氏を切ったとの観測が広がる。しかし、その裏では米国の影もちらついている。…

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