ES細胞とiPS細胞 病気ごとに使い分け

2012/3/19付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

あらゆる細胞や組織に成長できる万能細胞は再生医療の本命といわれる。新型万能細胞(iPS細胞)と並んで期待されるのが胚性幹細胞(ES細胞)だ。ES細胞を使った臨床試験が米国で始まっており、日本でも2年後をめどに臨床研究使用が解禁される見通し。iPS細胞とES細胞はどちらが先に使われるようになるのだろうか。

Q 2つの細胞の違いは。

A ES細胞は受精卵を壊して作る。iPS細胞は京都大学の山中伸弥教…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]