京大、男性不妊の一因発見 マウス実験で確認

2011/11/28付
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日本経済新聞 朝刊
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 京都大学の中馬新一郎准教授らや米マウントサイナイ医科大学は、動く遺伝子と呼ばれる「トランスポゾン」が不妊に関わっていることを見つけた。トランスポゾンの働きを抑える仕組みが乱れると、精子ができなくなることをマウス実験で確かめた。ヒトの男性不妊でも同じ現象が起きている可能性がある。成果は英科学誌ネイチャー(電子版)に28日掲載される。

 ヒトやマウスなどの遺伝子の本体であるゲノム(全遺伝情報)のうち、…

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