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(15)ニシキゴイ

越後の物好き 恋い焦がれ

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日本人は昔からコイを飼ってきた。越後の二十村郷(長岡市山古志地域や小千谷市など)もその一つ。雪で閉ざされる冬の貴重なたんぱく源として、棚田に水を送るため池などで大切に育てた。

たまに黒くないコイが生まれると、食べずに捨てた。それを「百数十年前の江戸時代、この地域の物好きな人たちが観賞用として育て始めた」と、東京大学東洋文化研究所の菅豊教授はニシキゴイの始まりを説明する。

当時の繁殖は、スギやヒノ...

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