貞観、M9級の可能性 北大、大津波6000年で6回の痕跡発見

2011/8/22付
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日本経済新聞 朝刊
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北海道大学の平川一臣特任教授らは岩手県宮古市の地層調査から、869年の「貞観地震」の規模が東日本大震災並みのマグニチュード(M)9級だった可能性があることを明らかにした。また宮城県気仙沼市の海岸の崖で、過去6000年間に6回の大規模な津波があったことを示す明確な痕跡も見つけた。政府の地震調査委員会長期評価部会に24日報告する。

宮古市田老地区の海岸から100メートル強離れたくぼ地を掘削し、5層の…

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