2019年2月18日(月)

(3)お母さんは水槽 倫理と救命のはざまで

2014/1/4付
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日本経済新聞 朝刊
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青いプラスチックのおけに張られたセ氏39度の温かい「羊水」。中にはヒツジの胎児が漂う。へその緒の代わりに管をつなぎ、流れる血液に酸素を送り込む。

「グレーゾーン」

母胎に代わって胎児を育てるのは人工の胎盤と子宮。未来の話ではない。何十年も失敗が続いたが、東北大の研究チームが血流量の調整などの難題を解決。ヒツジの胎児を50時間以上育てることに成功した。

女性の体を全く介さずに人間の子どもが人工の容器…

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