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(3)お母さんは水槽

倫理と救命のはざまで

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青いプラスチックのおけに張られたセ氏39度の温かい「羊水」。中にはヒツジの胎児が漂う。へその緒の代わりに管をつなぎ、流れる血液に酸素を送り込む。

「グレーゾーン」

母胎に代わって胎児を育てるのは人工の胎盤と子宮。未来の話ではない。何十年も失敗が続いたが、東北大の研究チームが血流量の調整などの難題を解決。ヒツジの胎児を50時間以上育てることに成功した。

女性の体を全く介さずに人間の子どもが人工の容器から次々に生まれて...

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