(上)民主化に武力の影
経済回復の足かせに

2012/7/7付
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日本経済新聞 朝刊
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中東の民主化が岐路を迎えている。民衆の蜂起が独裁政権を倒した「アラブの春」から1年半。エジプトでは国民が選ぶ大統領が生まれたが、軍部が権限移譲を拒んでいる。リビアでも武装した部族などの対立で民主化が後退する懸念は消えない。民衆の弾圧を続けるシリアでは複雑に絡む関係各国の利害が影を落としている。…

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