/

この記事は会員限定です

中国と対話継続、尖閣は自制心を

日経・CSISバーチャル・シンクタンク提言

[有料会員限定]

日本経済新聞社と米戦略国際問題研究所(CSIS)が共同で設立した日経・CSISバーチャル・シンクタンクは、昨年9月の尖閣諸島国有化以来、悪化したままの日中関係、および財政・社会保障についての提言をそれぞれまとめた。(関連特集を特集面に

日中提言(座長、川島真・東大准教授)は、今年が日中平和友好条約締結35周年にあたることを踏まえ「対話を継続して共通利益を模索し関係改善の糸口を見いだすべきだ」と...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り275文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません