日銀、損失覚悟で資金供給 短期国債オペ 初のマイナス金利 償還額より高く購入

2014/9/10付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀は9日、大規模な金融緩和策の一環として、初めてマイナス金利で市場から短期国債を買い入れた。マイナス金利は購入額が償還額を上回る状態を指す。買い入れた短期国債を満期まで保有すると日銀が損をする。主要中銀では異例の対応といえる。損失覚悟で市場にマネーを供給する意思を示した格好だ。

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通常の状態では、売買する国債の金利はプラスだ。例えば、金利1%で国債を買い入れた場合、満期まで…

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