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株の私設取引、拡大 第一生命や日興アセット利用開始

規制緩和背景にコスト削減狙う

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第一生命保険や日興アセットマネジメントなど大手機関投資家が、株式の売買で「私設取引システム(PTS)」の利用を始めた。取引所を経由しない同システムを活用し取引コストを減らす。金融庁が10月末に同システムでの取引規制を緩和したことが背景だ。大手投資家が利用し始めたことで、東京証券取引所など既存の取引所との市場間競争が進みそうだ。

大手の機関投資家は11月に入り、私設取引システムを本格的に利用し始め...

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