「最北のお茶」で町おこし
岩手・陸前高田 摘んで手もみ体験「伝統残したい」

2014/6/26付
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日本経済新聞 夕刊
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 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の市民らが、在来種のお茶「気仙茶」の栽培による町おこしに取り組んでいる。茶摘みや製茶作業、お茶飲み会を通じ、お年寄りと若者の交流を促進。将来は体験ツアーなどを行い、県外からも観光客を招きたい考えだ。関係者は「産地の伝統を継承し、地域の復興にも役立てたい」と話している。

 「葉に粘りが出てきたでしょ」。陸前高田市で6月上旬、明治初期の古民家を再現…

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