M9級、西日本でも 300年前の宝永地震
震度6、静岡―四国の590キロ

2011/10/12付
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日本経済新聞 夕刊
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産業技術総合研究所の石川有三・招聘(しょうへい)研究員は1707年に西日本などを襲った「宝永地震」の規模が、東日本大震災並みのマグニチュード(M)9級だったとの分析結果をまとめた。古文書の記録から算出した。従来はM8.6程度と推定され、西日本でM9級の地震は知られていなかった。政府や自治体の防災計画に影響する可能性がある。

静岡市で12日に始まった日本地震学会で発表した。

石川招聘研究員は江戸中…

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