エネルギー市場 変化の契機に

2013/10/11付
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日本経済新聞 朝刊
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1973年の石油危機は世界経済に大きな変化をもたらした。その影響は今に及んでいる。

石油危機の前にはわずか1バレル2ドル台だった原油価格はほぼ一本調子の上昇基調をたどり始める。危機感を強めた消費国が、産油国に対抗する目的で結束したのが日米欧の7カ国(G7)首脳会議の始まりだ。フランス・ランブイエの第1回会合は石油危機の2年後に開催された。危機対応から始まった国際協調の枠組みは新興国にも広がり、2…

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