「三星」変えた隠遁のカリスマ サムスン李健熙会長死去
李健熙氏は「妻と子ども以外はすべて変えろ」と厳しい表現で幹部を叱責したこともある(93年、独フランクフルトで)

「三星」変えた隠遁のカリスマサムスン李健熙会長死去

■「妻と子ども以外はすべて変えろ」企業文化変革

■量から品質の経営に大きくカジ

■韓国中心の「三星電子」をグローバル企業に…

民主主義、少数派に 豊かさ描けず危機増幅

民主主義が衰えている。約30年前、旧ソ連との冷戦に勝利した米国は自国第一に傾き、自由と民主主義の旗手の座を退いた。かつて自由を希求した国が強権体制に転じる矛盾も広がる。古代ローマで「パクス」と呼ばれた平和と秩序の女神は消えた。人類が多くの犠牲を払って得た価値は色あせるのか。あなたにとって民主主義は守るに値しませんか――。

「一部の加盟国で司法の独立に深刻な懸念が生じている」。欧州連合(EU)欧州…

ESGが変える金融政策 環境・格差で緩和に傾斜も

ESG(環境・社会・統治)を重視する動きが、金融政策を変えようとしている。環境を重視する欧州中央銀行(ECB)は、2021年から資産購入プログラムの対象に、金利が環境などの成果目標に連動する債券を加えることを決め、将来の「グリーンQE(量的金融緩和)」への道を開いた。米連邦準備理事会(FRB)は「格差」への配慮から長期目標を修正し、最大雇用を「幅広く、インクルーシブ(包摂的)な目標」と位置付けた…

核兵器禁止条約、来年1月に発効へ 50カ国の批准達成

【ニューヨーク=白岩ひおな】核兵器の保有や使用を全面的に禁じる核兵器禁止条約(TPNW)が2021年1月に発効する。発効の条件となる50カ国が批准したことが24日明らかになった。核軍縮の機運に弾みをつけるねらいだが、米英仏中ロといった核兵器保有国は参加せず、実効性に課題は残る。

17年に条約採択への功績でノーベル平和賞を受賞した非政府組織「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が24日、50カ…

新型・胃袋争奪戦が勃発、食の内・中・外の垣根崩れる

新型コロナウイルスの感染拡大以降、大手スーパー、ライフコーポレーションの売り場に有名な外食チェーンが相次ぎ「出店」している。お好み焼きの千房、牛タンの利久、居酒屋のエー・ピーカンパニー……。期間限定の外食企業による販路拡大策の一環だ。

店舗での販売減に苦しむ外食企業はこぞって脱・店舗の強化に動き出した。吉野家は牛丼パックの小売りでの販促を強め、2年前に比べ売上高が60%近く増えた。持ち帰りも伸び…

「ETC高速道」地方に好機 都市部で5年後専用化へ

国土交通省が高速道路の利用を段階的に自動料金収受システム(ETC)車に限定する方針を打ち出した。まず都市部で5年後を目標に専用化する。料金所に常駐する職員を減らし、高速道路会社の経営を効率化するためだ。専用化は渋滞の緩和に役立つ一方、様々な課題もある。ETCの使い勝手を高め、地域や利用者に専用化の恩恵を広げる視点が欠かせない。

日本ケンタッキー・フライド・チキンの相模原中央店(相模原市)。ここで…

新たな感染者、3日連続で40万人超え 約半数が欧州

新型コロナウイルスの最新のニュースをこちらのページでまとめてお読みいただけます。…

「闘将」がチーム率いる Jフロント山本良一さん

「闘将」がチーム率いるJフロント山本良一さん

J・フロントリテイリングの経営トップとして、「脱百貨店」を主導してきた山本良一取締役会議長。様々な高い壁を乗り越え続けてきた原動力は、青春をささげたバスケットボールだ。昔も今も「闘うチーム」の育成に心血を注ぐ。

そびえる壁が高ければ高いほど、闘争心をかき立てられた。1972年、山本さんは明治大学体育会バスケットボール部の主将に就任した。明大バスケ部は全日本学生選手権(インカレ)を連覇していた名門…

今宵はノンアルバーで 飲めなくても心地よく
カクテルは20種類以上で、客の好みでオーダーメードも可能(LOW-NON-BARの高橋弘晃店長、東京・日本橋)

今宵はノンアルバーで飲めなくても心地よく

ノンアルコールのカクテルやワインなどを豊富にそろえた「ノンアルバー」が相次いで開店している。アルコールなしとは思えない奥深さや刺激、余韻などを感じさせる味わいを、本格的な雰囲気の中で楽しめるのが特徴だ。お酒を飲む人も飲まない人も、今宵(こよい)はノンアルバーで1杯――。

■カクテルメニューは20種類以上

「こんな本格的なバーに来たのは初めて。お酒はあまり飲めないので、ノンアルコールのメニューが豊富…

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