
贈賄側の中国企業、IR参入 挽回図る?秋元議員逮捕
■中国企業、主力のオンラインくじ事業が行き詰まり
■日本のIR参入で政界ルートに頼った可能性
■秋元議員に接近し、劣勢を覆すため賄賂工作か…
日本郵政グループは、かんぽ生命保険の不適切販売問題で辞任する見通しとなった日本郵政の長門正貢社長の後任に増田寛也元総務相を充てる方向で調整に入った。政府の郵政民営化委員長を経験し、郵政事業に詳しいことから適任と判断したとみられる。
郵政は27日に指名委員会を開き、長門氏の後任を増田氏とする人事案を協議する方針だ。
増田氏は現在、野村総合研究所の顧問のほか、財務省や金融庁の審議会や有識者会議で要職…
国家公務員の男性に育児休暇・休業の取得を促すため、政府が検討している新たな取り組みがわかった。子供が生まれた男性職員の上司に育休取得に責任を持たせる。1カ月以上の取得を推奨し、職員の意向に基づいた取得計画を作成する。実効性を高めるため管理職の取り組みは上司の人事評価に反映する。2020年4月から始める。
子供が生まれたすべての男性職員が対象になる。出産時に男性向けに認められている計7日間の特別休…
日本電産は日産自動車の関潤副最高執行責任者(COO)を次期社長含みで迎える。創業者の永守重信会長の後継候補では3度目の外部招聘(へい)となる。永守氏だけでなく、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長やファーストリテイリングの柳井正会長兼社長ら日本を代表するカリスマ創業者は、その強烈な個性とリーダーシップゆえ、後継選びで似たような悩みを抱えている。
永守氏は25日朝、集まった報道陣に対し、関氏を次…
経済産業省と環境省は25日、レジ袋の有料化を義務付ける制度の運用指針をまとめ、公表する。スーパーやコンビニエンスストアなどすべての小売店を対象に、東京五輪・パラリンピックの開催直前となる2020年7月から始める。消費者に身近なレジ袋を有料化し、プラスチックごみの削減に向けた意識改革を促す。植物由来で環境負荷の小さいレジ袋などは有料化の対象から外す。
年内に容器包装リサイクル法の省令を改正し、全て…
中国で1年3カ月ぶりにテーブル越しに向かい合った安倍晋三首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領。互いに不信感を残しつつ、ひとまず対話継続の体裁を整えた。その裏で両首脳は2020年の「政治カレンダー」に背中を押されていた。
12月24日の首脳会談で元徴用工訴訟問題に続いて話題に上ったのは東京五輪だった。
首相「昨年の平昌に続き、来年には東京五輪を控えている。両国政府が様々な交流の重要性について…
人手不足を背景に企業が年末年始のサービスを縮小する動きが広がる。ハイデイ日高など外食チェーンや小売業では休業する店舗が増え、宅配便では佐川急便が元日(1月1日)の一部業務を昨年に続いて休止する。深夜営業や365日営業の見直しを受け入れる動きは、消費者の間でも浸透しつつある。競争よりも働き方改革を優先する流れが加速しそうだ。
中華チェーン「日高屋」を展開するハイデイ日高。都心店を中心に、12月28…

リーマン危機、起死回生で花開いたU-NEXT
リーマン・ショックの激震が世界を襲った2008年末から09年にかけ、宇野康秀の1日は不愉快な電話から始まっていた。「再建計画はどうなってるんですか。会社がつぶれますよ」
三井住友銀行の担当者が電話をかけてくるのは、なぜか決まって早朝6時すぎ。月日が進むにつれて口調が厳しくなっていく。「あんたの会社なんかいつでもつぶせるんだぞ」。当時、宇野は茶髪に無精ひげ。「そもそも経営者としてなっていない」
■捨…

東京から見えない人の流れが生まれる
県営名古屋空港(小牧空港、愛知県豊山町)と熊本空港(熊本県益城町)、花巻空港(岩手県花巻市)を結ぶ航空便が好調だ。製造業のサプライチェーンに沿って、地方と地方を行き来する人の流れが太くなっている。
「九州出張の時は必ず小牧空港を使います」。中部地方の自動車部品メーカーで働く30代の男性はこう話す。
愛知県内には国内有数の拠点空港である中部国際空港(愛知県常滑市)があり、就航便数も小牧空港より多い…



















































