
タンパク質危機、ハエが世界を救う?肉・魚に頼らない
■世界で肉食化が進み、タンパク質不足の懸念
■飼料・食品生産にハエや藻を使う研究が進む
■肉の代替品開発へ、先手を打てるか…
日銀は21日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の現状維持を決めた。米中対立の緩和や金融市場の安定を支えに、短期政策金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する現在の緩和策を据え置く。政府の経済対策の効果を踏まえ、2019~21年度までの実質国内総生産(GDP)成長率の見通しを従来より0.1~0.2ポイント引き上げた。
20年度の成長率見通しは0.2ポイント上方修正し、0.9%と予…
【大連=渡辺伸】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、中国政府の専門家チームのトップは20日「人から人に感染していることは間違いない」と言明した。武漢市政府は21日未明、4人目の死者発生を公表した。感染拡大を受け、世界保健機関(WHO)は「国際的に懸念される緊急事態」にあたるかを判断する専門会の緊急会合を22日に開くと発表した。
人から人への感染確認は、中国の感染症研究…
旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンス(東京・渋谷)は21日、東芝機械株のTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。最大で259億円を投じ、発行済み株数の44%の取得を目指す。東芝機械は17日に他の株主に新株予約権を無償で割り当てる買収防衛策を打ち出している。投資家の村上世彰氏側は防衛策の有効性も争う姿勢で、敵対的TOBに踏み切った。
21日から東芝機械株を1株3456円で買い付け…
欧州や中国など各国、地域が環境規制を強化するのに合わせ、自動車メーカーは走行時に温暖化ガスを出さない電動車へのシフトを急ぐ。消費者の負担や、電力インフラなどにかかる社会的なコストを抑えられないか。大量導入時代を見据えた社会実験が始まった。
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デンマークの首都、コペンハーゲンのガス会社。夕方になると営業車として使う日産自動車の電気自動車(EV…
関東など東日本の太平洋側平野部の「雪のシーズン」が始まった。日本海側のように何十センチも積もるわけではないが、通常だとこれから2月初めごろにかけて、南岸低気圧が思わぬ大雪をもたらすことがある。今冬は普段、雪の多い地方で記録的な少雪となっているが、太平洋側の天気はどうなるだろうか。…
「ケンタッキーフライドチキン」を展開する日本KFCホールディングスが、業績予想を上方修正するとの期待が高まっている。2019年4~9月期決算の時点で営業利益が20年3月期通期の予想を上回り、その後の既存店売上高も好調が続くためだ。足元の株価は27年ぶりの高値圏。今年、設立50周年を迎える「チキンの老舗」は株式市場の見方を大きく変えつつある。
「ランチ、ケンタッキーにしない?」。テレビCMでは様々…

培養肉や人工卵「次世代メシ」起業家を量産せよ
大豆など植物由来の材料で「肉」をつくり出したビヨンド・ミートやインポッシブル・フーズの成功は、評価額10億ドル(約1100億円)を超える未上場企業「ユニコーン」をめざす起業家たちに大きな夢を与えた。「メード・イン・研究室」の食品を開発する新興企業は急増中だが、その背後には一人の男の存在がある。
■シリコンバレーへの片道切符
「さて、どうするかな」。クララ・フーズ最高経営責任者(CEO)のアルトゥロ…

チャット内容から書き手の「気持ち」分析AI活用で
チャットアプリが普及したことで、コミュニケーションの頻度は目に見えて増加した。スマホユーザーが1年間に送るメッセージの文字数は小説1冊分に匹敵するとの調査もある。さまざまな感情や情報を含んだメッセージだが、そのすべてが正確に伝わっているわけではない。チャットツールを開発する米「Mei App Inc」はここに着目し、データとテクノロジーを活用してユーザーのコミュニケーションスキルを向上させること…



















































