厄介な国のワクチン忌避 リスク不寛容でさまよう英社製
日本政府は英アストラゼネカのワクチンを5月半ばに承認しながら2カ月半も接種を棚上げした(同社提供)=共同共同

厄介な国のワクチン忌避リスク不寛容でさまよう英社製

■政府は特例承認したワクチンの活用を2カ月半も棚上げ

■まれに血栓ができるアストラゼネカ製の副作用を懸念

■事なかれ主義からなるワクチン行政の弱点が浮き彫りに…

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熱帯の空気、異例の北上で高温多湿に 熱中症リスク高く

熱帯の空気、異例の北上で高温多湿に熱中症リスク高く

■天気のなぞ 日本の南海上で熱帯低気圧が次々に発生し、西日本―北日本に進んでくる。こんな、真夏としては異例の気圧配置が目立つ。日本列島のほぼ全域が熱帯の空気に支配されているかのようだ。暖かく湿った風が広い範囲に入り続けるため、熱中症の危険性が高い。この状態はしばらく続き、7日の立秋を過ぎてからの残暑も厳しそうだ。

気温や湿度などをもとに算出する「暑さ指数」をみると、東京では過去1週間ほど、連日「厳…

ESG開示に義務化の波 EU、新指針で日本勢も対象
ESGの情報開示ルール作りはEUが先行する(欧州委員会のフォンデアライエン委員長)=ロイターロイター

ESG開示に義務化の波EU、新指針で日本勢も対象

日本を含め世界で企業に対するESG(環境・社会・企業統治)の情報開示規制の強化が進む。年々拡大するESGマネーをひき付けるには企業の「非財務情報」の拡充が欠かせないためだ。脱炭素という課題を成長に変える力が問われる中、日本企業にも迅速な対応が求められる。

ESG情報開示の規制で先行するのは欧州連合(EU)だ。環境に貢献するグリーンな経済活動を定めた「EUタクソノミー」、企業向けの開示規制、投資家…

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