2017年12月13日(水)
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衆院選2017

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長崎1区:長崎市の一部

選挙前議席政党:自

■選挙区情勢

 冨岡と西岡が大接戦。序盤では西岡にリードを許した冨岡だが、無党派層の3割を固めて僅差でトップに躍り出た。農林水産業従事者の5割、自営業者の6割も固める。西岡の政権批判票は6割にとどまり、取り込みを急ぐ。3割以上の浮動票への浸透が勝敗を左右する。
氏名 肩書 党派 派閥 推薦 前元新 重複
冨岡  勉(69) (元)文科副大臣 石原派 (公)
西岡 秀子(53) (元)議員秘書 解散時は民進
牧山  隆(60) (元)長崎市議

長崎2区:島原市、諫早市、雲仙市など

選挙前議席政党:自

■選挙区情勢

 加藤が前職の強みを生かし、自民、公明両支持層の8割を固めて優位な戦い。諫早を地盤とする新人の山口は追い上げに懸命。近藤は党派を超えた浸透が課題。(12日時点)
氏名 肩書 党派 派閥 推薦 前元新 重複
近藤 一宇(68) 党地区役員
山口 初実(69) (元)県議 解散時は民進
加藤 寛治(71) (元)農水政務官 細田派 (公)

長崎3区:大村市、対馬市、壱岐市など

選挙前議席政党:自

■選挙区情勢

 谷川が安定した戦い。自民支持層の4分の3を取り込み、国境離島新法制定などの実績を訴える。4区から転じた末次は知名度向上を急ぐ。石丸と口石は埋没回避に全力。(12日時点)
氏名 肩書 党派 派閥 推薦 前元新 重複
末次 精一(54) (元)県議
石丸 完治(68) 党県役員
谷川 弥一(76) (元)文科副大臣 細田派 (公)
口石 竜三(48) 会社員

長崎4区:佐世保市の一部。平戸市、松浦市など

選挙前議席政党:自

■選挙区情勢

 当選6回の北村が知名度を武器にやや優勢。自民支持層の7割強を固め、公明支持層も取り込む。宮島は希望支持層の8割を押さえて追う展開。石川は護憲を訴え独自の戦い。(12日時点)
氏名 肩書 党派 派閥 推薦 前元新 重複
北村 誠吾(70) (元)防衛副大臣 岸田派 (公)
宮島 大典(54) (元)防衛政務官 解散時は民進
石川  悟(65) 党地区委員長

一覧の見方

・敬称略。投票日(10月22日)の翌日時点の年齢。候補者の並び方は小選挙区が届け出順。比例代表は公示前の勢力順で、各党内は名簿登載順。

・小選挙区の選挙前議席政党は区割り変更前の旧選挙区の2014年衆院選または直近の補欠選挙の結果。青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県は減区された。

・自民の各派閥に所属する前職は原則として派閥名を記した。9月28日の衆院解散時に民進党に所属していた前職、公認内定していた新人と元職もわかるようにした。

・顔写真は共同。

党派の略称

自民党 希望の党 公明党 共産党 立憲民主党 日本維新の会
社民党 日本のこころ 民進党 自由党 諸 派 無所属

選挙情勢 (紙面PDF)

党派別立候補者数
  合計 小選挙区 比例代表 公示前
自 民 332 277 313 290
希 望 235 198 234 57
公 明 53 9 44 34
共 産 243 206 65 21
立 民 78 63 77 15
維 新 52 47 52 14
社 民 21 19 21 2
こころ 2 0 2 0
諸 派 91 44 47 0
無所属 73 73 39

※諸派は幸福実現党など。公示前勢力は衆院解散後の党派の移動を反映した