「黒い象」向き合う株主 感染症や気候変動のリスク直視

「黒い象」向き合う株主感染症や気候変動のリスク直視

■新型コロナで感染症対策の貧弱さが露呈

■資本主義を強く進化させることが再生への力に

■「株主の声」がワクチンのスピード開発を促す…

NEC、森田氏の社長昇格を発表 海外事業拡大を継承

NECは30日、最高財務責任者(CFO)の森田隆之副社長(60)が2021年4月1日付で社長に昇格する人事を正式に発表した。機器売りからサービスで稼ぐ事業モデルへの転換など、新野隆社長(66)が進めてきた改革に一定の区切りがついたと判断。体制を刷新し、NTTとの資本提携を軸にした次世代通信網の構築や、海外事業の拡大などで成長を目指す。

30日午前の取締役会で決めた。新野氏は代表権のある副会長に就…

経済・コロナ対策「両立を」57% GoTo停止「妥当」61%

日本経済新聞社の27~29日の世論調査で、政府の新型コロナウイルス対応について「感染防止と経済活動の両立を目指すべきだ」と答えた人は57%だった。「感染防止を優先すべきだ」の34%や「経済活動を優先すべきだ」の7%を上回った。

居住地域別でみると「経済活動を優先すべきだ」は首都圏と関西圏の合計で9%と、全国平均より高かった。それ以外の地域は5%だった。都市部が地方よりも経済活動を重視する傾向が読…

バイデン氏、広報幹部全て女性 米大統領報道官にサキ氏

【ワシントン=永沢毅】米大統領選で勝利を確実にした米民主党のバイデン前副大統領は29日、次期政権の大統領報道官に元国務省報道官の女性、ジェン・サキ氏を起用すると発表した。同氏を含む7人の広報チームの中枢幹部はすべて女性で固めた。多様性を重視する姿勢を打ち出す狙いがある。

バイデン氏が同日発表したのは、このほかホワイトハウスの広報部長や副大統領報道官ら。複数の黒人や中南米(ヒスパニック)系が含まれ…

きょう午後、東証に改善命令 金融庁がシステム障害で

金融庁は30日午後、日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所が起こしたシステム障害を受け、東証とJPXに対して金融商品取引法に基づく業務改善命令を出す。全銘柄の取引を終日停止させた事態を重くみて、システム管理体制の強化や取引再開のルール整備など再発防止を徹底させる。経営責任も明確にするよう求める。

東証は10月1日に障害を起こし、システム取引に移行してから初めて取引を終日停止する事態を招…

秋篠宮さま55歳に 眞子さま結婚「認める」と明言

秋篠宮さまは30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で長女、眞子さま(29)と婚約内定者の小室圭さん(29)について「結婚することを認める」と明言された。婚姻の自由を定める憲法規定に触れ「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべき」と述べられた。

小室さんを巡っては2017年の婚約内定後、週刊…

国内のコロナ重症者、7日移動平均で400人に迫る

新型コロナウイルスの最新のニュースをこちらのページでまとめてお読みいただけます。…

はやぶさ2の長旅支えた技術者 NEC、悲願の帰還再び

はやぶさ2の長旅支えた技術者NEC、悲願の帰還再び

12月6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が6年の旅路を終えて地球に戻ってくる。日本の技術力が世界で再評価されるなか、技術者たちはすでに次の宇宙大航海をにらむ。宇宙ビジネスを巡っては米テスラなどの新興勢のほか中国やインドといった大国が台頭し競争は激しくなる。日本の開拓者の今を追う。

「最後まで良い子でいてくれた」。NECの宇宙システム事業部主任、碓井美由紀さん(36…

中国の「引力場」が飲み込む 米国の居ぬ間に陣地拡大

中国の「引力場」が飲み込む米国の居ぬ間に陣地拡大

柔道でいえば、技ありである。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が20日、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加を「積極的に考える」と表明した。

15日に東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が署名されたばかり。米国の政権移行の間隙を突いて、中国は大技をかけた。

トランプ政権がもくろんだ中国包囲網どころの話ではない。RCEPばかりでなく、TPPまで中国色に染め上げられるとなると、通商…

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