培養エビで自然の海を守る 食品テックの最先端へ

培養エビで自然の海を守る食品テックの最先端へ

■エビの細胞にアミノ酸などを与えて培養

■資金調達を進め来年に商業販売する予定

■海洋資源の保護に役立つ可能性を秘める…

割安テックで農産地支援 サントリー、作業員追うロボ

サントリーホールディングスや伊藤園など食品大手が、安価な技術で原料産地の支援に乗り出している。作業員に追従する支援ロボットや、農家にスマートフォンで畑の状況を収集してもらうシステムだ。「スマート農業」が注目されて久しいが、高価すぎる技術も多く普及の壁になってきた。各社は実効性の高い「人力×割安テクノロジー」で安定調達を目指す。

サントリーグループが出資する山梨県中央市のワイン用ブドウ農園。ここで…

カタール、LNGの3兆円増産に勝算はあるか

中東産油国のカタールが液化天然ガス(LNG)の生産量を4割引き上げることを正式に決めた。287億ドル(約3兆円)を投じる増産には、圧倒的な競争力をテコにLNG大国の地位を盤石なものにする戦略がある。脱炭素が加速する中での巨額投資は世界的な需給の構図を変える可能性も秘める。

斬新な高層ビルが林立する首都ドーハでも、カタール国営石油会社(QP)の本社はひときわ目を引く。2月8日、その上層階で開かれた…

グローバル化「5つのR」で再定義を ベネディクター氏

世界で保護主義の潮流は消えない。時代の変化に合わせてグローバリズムを再定義する「リ・グローバリゼーション」を訴える伊ユーラック・リサーチ先端研究センターのローランド・ベネディクター共同所長に、今後の課題を聞いた。

――なぜ今、グローバル化の再定義が必要なのでしょうか。

「トランプ前米大統領の4年間を通じて深刻な危機に陥った。我々が目指すべきグローバル化とは何なのか。現状を『改良し、枠組みや形態、…

アリババ、スタートアップ投資額半減 アント上場延期後

【上海=張勇祥】アリババ集団のスタートアップ投資が急減速している。傘下の金融会社アント・グループが上場延期に追い込まれた2020年11月以降、投資額は前年同期比で半減した。習近平(シー・ジンピン)指導部が警戒を強めたことが響いた。有望な新興企業をいち早く自社に取り込み、市場の支配力を高める「アリババ経済圏」は曲がり角にある。

「今回は目立たないようにしたい」。20年末、自動運転技術を開発する新興…

給油所の新設禁止条例、カリフォルニア州自治体で成立へ

温暖化ガス排出を実質ゼロにするカーボンゼロ。データ解説や最新ニュースもまとめてお読みいただけます。…

東京の病床使用率、重症者用は2割未満 都の独自基準

新型コロナウイルスの最新のニュースをこちらのページでまとめてお読みいただけます。

特集ペ…

憧れのブランドは古着から 若者が集うラグタグ

憧れのブランドは古着から若者が集うラグタグ

おしゃれ好きな若者はいつの時代も存在する。ハイブランドの洋服を買うお金はないけれど、服にはこだわりたい。そんな消費者をとらえているのがブランド古着だ。老舗中古セレクトショップのティンパンアレイ(東京・品川)が運営する「ラグタグ」には、憧れの服を求める若者が集まる。

「安い」「まだまだ着られる」

「とにかく安くて!」。2月下旬、東京都の渋谷から原宿をつなぐ流行ファッションの中心地、キャットストリー…

孫氏の革新、輸入いつまで 新生Zは面白い場所か

孫氏の革新、輸入いつまで新生Zは面白い場所か

ヤフー、LINEという国民的ネットサービスを担う2社が経営統合し、新生Zホールディングス(HD)が1日発足した。米国のGAFA、中国のBATに並ぶ第三極に、と打ち出した再編だ。

社会や経済を変革しながら成長するイノベーターと認められるには、広告や電子商取引(EC)など既存の領域でシナジーを出すだけでは足りない。新分野に果敢に挑むマインドと体制がいる。

名は体を表す。だからZHD株を65.3%保有…

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