
量子コンピューター新会社、富士通や日立など10社参画商用化へ

次世代の高速計算機、量子コンピューターの商用化に向けて国内の産学が2024年度に新会社を立ち上げる。産業界からは富士通や日立製作所、NECなど約10社が参画し、30年度までに新しい方式の高性能商用機の実現をめざす。日本が強みとする独自技術を生かし、将来の産業競争力や経済安全保障の強化につなげる。 新会社は国の研究機関である自然科学研究機構・分子科学研究所(分子研)主導で設立する。「冷却原子方式」…
任天堂はゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機を2025年3月にも発売する。スイッチ同様に据え置き型と携帯型の両方の特徴を備えたゲーム機となる見通し。業界では24年の発売を予想する声が多かったが、転売防止対策などで後継機の初期在庫や発売当初の有力ソフトの品ぞろえを確保することを優先した。 後継機はスイッチ(標準モデルは6.2インチ)を超える大画面を採用し、より高精細な画質を売りにするゲームにも…
上場企業の業績に上振れ余地が出ている。2023年4〜12月期の純利益実績を24年3月期予想と比べると、実績が予想を超えている企業が40社と全体の13%あった。上位には、うどん店「丸亀製麺」を運営するトリドールホールディングスやJR各社、ホクトなど人流回復や値上げで業績が好調な企業が目立つ。 日経500種採用銘柄の3月期企業(314社)を集計した。金融、実績や予想が赤字の企業は除いた。4〜12月期…