
最近特に増えているのが「モバイルWiMAX」対応のノートパソコン。ネットブックから高額なビジネスモバイルノートまで種類は豊富だ
最近のモバイルノートパソコンやネットブックは、高速通信規格の「モバイルWiMAX」や携帯電話会社の高速データ通信機能を内蔵した機種が増えている。外付けの通信カードや端末を使う場合に比べ、どんな長所や短所があるのか。現在販売されている製品や通信サービスごとの特徴などを整理した。
パソコンに内蔵する利点とは?
携帯電話会社などのパソコン向け高速データ通信サービスは、実効速度が下り1~10Mbps程度で、インターネット接続やメールの送受信であれば、オフィスや家庭のパソコン環境と変わらない快適さで利用できる。最近は通信可能エリアも全国に拡大しており、NTTドコモやイー・モバイルのサービスならたいがいのところで使えるようになった。
従来これらのサービスは、通信カードや通信端末を購入してパソコンのUSB端子や拡張カードスロットに装着して使うのが一般的だった。こうした外付けの端末は複数のパソコンで使い回すには便利だが、常にパソコンと一緒に持ち歩かないとならない。またパソコンに装着すると、横や後ろに飛び出して邪魔になったり、取り外しに手間がかかったりするという難点もあった。
そこで登場したのが、通信機能をあらかじめ備えたノートパソコンだ。パソコン本体に通信モジュールとアンテナを内蔵しているので、外付け端末を持ち歩く必要がない。また、外付け端末に比べてアンテナを長く敷くことができ、配置場所も工夫できる。そのため「通信がやや速くなり、外付け端末では通信できないような場所でもつながる効果もある」(東芝)という。
現在、パソコンに内蔵された形で利用できる高速データ通信サービスは、イー・モバイルの「EMモバイルブロードバンド」、NTTドコモの「FOMAデータ通信」、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の3種類がある。なお、モバイルWiMAXにはUQコミュニケーションズの回線を使うMVNO(仮想移動体通信事業者)のサービスもあるが、内容や価格はUQ WiMAXに準じたものが多い。そこで今回はUQ WiMAXのサービス内容をモバイルWiMAXの代表例として取り上げた。
モバイルWiMAX、ネットブック、データ通信サービス、ブロードバンド
デルが3月に発売した「XPS 13 Ultrabook」は、13.3型ワイド液晶を搭載しながらも幅と奥行きが316×203ミリと、11型ワイド液晶搭載のノートパソコンと同等の大きさにした点が特徴だ。…続き (5/19)
インテルは、新CPU(中央演算処理装置)の「第3世代Core iシリーズ」、コードネーム「Ivy Bridge(アイビーブリッジ)」の発表に合わせ、…続き (5/6)
インテルは4月24日、新しいCPU(中央演算処理装置)を発表した。第3世代の「Core iシリーズ」で、コードネーム「Ivy Bridge(アイビーブリッジ)」と呼ばれていた製品だ。現行の第2世代C…続き (4/30)
次世代スマホ、処理量に応じ賢くCPU使い分け (5/25)
ホンダジェットを生み出す独創拠点「R&Dセンター」 (5/23)
福島で「消費者から信頼されるコメ」を (5/23)
NEC、バッテリー内蔵型のデスクトップ節電PCを発売 (5/24)
電力不足下の節電、調達技術の活用で企業を支援 (5/22)
気候変動への適応策、急務 農業・衛生など影響 (5/23)
2012年5月25日付 (5/24)
2国間の安全保障問題を乗り越える 中国華為が米で攻勢 (5/24)
海洋・地熱エネルギー、古くて新しい電源 (5/24)
ヒトゲノム1000ドル革命 解読1日で (5/23)
各種サービスの説明をご覧ください。
・名門ハザマ、10年目の白旗
・「すみだ産」世界に挑む、ものづくり現場発~東京・墨田を行く
・スマホ向け定額音楽配信、聞き放題で利用者拡大
・ヤマハ発が200万人試乗会、インドネシアで二輪販促策
・カジタク、家事代行、大阪・仙台でも…続き