ミニブログサービス「Twitter」を運営する米Twitterは米国時間2010年9月1日、米Appleのタブレット型コンピュータ「iPad」からTwitterを利用するためのアプリケーション「Twitter for iPad」をリリースした。Appleのモバイルアプリケーション配布/販売サービス「App Store」を通じて無償で入手できる。
同社はすでに、Apple製スマートフォン「iPhone」および携帯型メディアプレーヤー「iPod touch」向けにTwitterアプリケーションを提供している。今回のiPad版では、ユーザーがiPadの大画面タッチスクリーンを活用して多数の情報の間を素早く行き来できるよう設計した。
任意のツイート(つぶやきコメント)をタップすると右側にペインが開き、ツイートの内容に応じて動画や画像、ほかのコメントなどが表示される。スワイプして複数のペインを切り替えられる。
動画の場合は、タップすると、その場で再生が始まる。また、ピンチアウト(2本の指で画面に触れて押し広げるようにすること)すればフルスクリーン表示で視聴できる。
ツイートをピンチアウトすると、投稿者の情報が表示され、ツイートに対するコメント投稿やお気に入り登録などが即座に行える。2本の指でツイートをプルダウンすると、返信コメントが表示され、一連の会話全体を閲覧できる。
[ITpro 2010年9月3日掲載]
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