8月初めに気候変動枠組み条約の国連作業部会で2013年以降の国際的な枠組みが交渉されたが、大きな進展はなく終わった。このままでは11月のメキシコ・カンクンでの第16回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)で新しい枠組みに合意することが難しいだろう。しかし、先進国が掲げる削減目標達成の選択肢の一つとして国際排出量取引を必要としていることには変わりはない。
国連が管理する統一的な仕組みが出来…
気候変動枠組み条約、COP16、排出量取引、排出枠、温暖化ガス削減、クリーン開発メカニズム、クレジット、気候変動ファイナンス、国際協力銀行
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