本連載では、これまで宇宙太陽光発電や浮体式洋上風力発電など、発電分野における研究開発の動向について取り上げてきた。蓄電についても、今後を見据えた研究開発が着実に進んでいる。連載最終回の今回(第4回)は、溶融塩電解液電池を取り上げる。聞き慣れない名称だが、材料の入手が比較的容易で、熱暴走や火災の危険がないなど、使い勝手に優れる点が特徴だ。
現在、充電式の電池(蓄電池)といえば、リチウム(Li)イオ…
電池、リチウムイオン電池、溶融塩電解液電池、ナトリウム、イオン、エネルギー、住友電気工業
現在、充電式の電池(蓄電池)といえば、リチウム(Li)イオン電池がその代表格といえるだろう。携帯電話機など小型のものから…続き (1/13)
風力発電の新方式として、浮体式洋上風力発電の研究開発が進んでいる。洋上に浮かぶ風車の揺れをどう抑えるかが、実用化のカギを握る。独自の構造を採用し、陸上並みの発電コストを狙う企業も現れた。…続き (1/6)
前回(連載の第1回)は、衛星軌道上で太陽の光を集めて発電する宇宙太陽光利用システムについて取り上げた。こうした大規模発電の可能性が…続き (2011/12/23)
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