中学まではずっとFWでプレーした。その華のポジションを、東京の強豪、帝京高に進んで間もなく自ら手放した。中田浩二は振り返る。新入生の練習試合で、ポジションは自分たちで決めろと指示された。同期は50人以上を数え、FWだけで10人はいた。
「みんな譲らないんですよ。じゃあ、オレはMFでいいよと言った。そのほうが試合に出られるんだから、いいやって。FWにこだわるつもりはなかった」
3年時には監督の小沼…
中田浩二、山本昌邦、フィリップ・トルシエ、小沼貞雄、鹿島アントラーズ、平野勝哉、金古聖司、TIPS、W杯、FW、CB、ワールドカップ、帝京、鹿島
王貞治氏は大リーグ殿堂入りできるか (2/6)
五輪チームが映すサッカー界の「世相」 (2/5)