日本経済新聞

2月10日(金曜日)

日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

コンテンツ一覧

長友、香川…欧州サッカーのスコア速報は右下から。

コラム

移籍? 残留? 松井秀、騒がしくなりそうな去就問題
スポーツライター 杉浦大介

(1/6ページ)
2010/8/23 7:00
小サイズに変更
中サイズに変更
大サイズに変更
印刷

 ようやく「夏男」の本領を発揮し始めたのだろうか。今季、打撃不振に苦しんで来たエンゼルスの松井秀喜が、8月半ばから急激に調子を上げている。

19日には勝ち越し3ラン

 11日から21日まで出場した全6試合でヒットを放ち、22打数10安打の4割5分5厘。特に14日から19日の4試合は14打数8安打、2本塁打の大当たり。19日のレッドソックス戦では勝負を決定づける勝ち越し3ランを放ち、本人も試合後に「良い仕事ができたと思います」とご満悦の様子だった。

 その前日には、松井秀にしては珍しくチームの態度に苦言を呈するようなコメントもあった。

少しずつ信頼取り戻す

 「もう少し勝つことに対して気持ちを出すことも必要。僕も含めてみんながそういう気持ちを出して行けば、また変わってくると思います」

 次の試合でさっそく結果を出し、チームを勝利に導くのだからやはりたいしたものである。ソーシア監督も「本塁打は本当に大きかった。マツイの勝負強さは必要だ」と絶賛。不調が続き、一時は揺らぎかけた信頼を、ここに来てようやく少しずつ取り戻しつつあるようである。

続くチームの低迷

 ただ、その一方で、エンゼルスの低迷は依然として続いている。

 松井の活躍で3連敗を脱して勢いがつくかと思いきや、20日のツインズ戦では2-7で元気なく完敗。21日は9-3で制したものの、この時点でア・リーグ西地区首位のレンジャーズに7ゲームの大差をつけられている。このままいけば、近いうちにプレーオフ進出を完全にあきらめなければならなくなっても不思議ではない。

  • 前へ
  • 1ページ
  • 2ページ
  • 3ページ
  • 4ページ
  • 5ページ
  • 6ページ
  • 次へ
小サイズに変更
中サイズに変更
大サイズに変更
印刷

【PR】

【PR】

【PR】

試合速報・結果

日本人選手一覧

選手名 開始 スコア 対戦相手 出場
長友佑都
インテルミラノ
2/5 0-4 ローマ 先発
宮市亮
ボルトン
2/4 0-2 ノリッジ -
長谷部誠
ウォルフスブルク
2/4 0-0 ボルシアMG -
内田篤人
シャルケ
2/4 1-1 マインツ -
香川真司
ドルトムント
2/3 2-0 ニュルンベルク 先発
岡崎慎司
シュツットガルト
2/4 2-2 レーバークーゼン 先発
更新 STATS=共同通信社提供
日経ゴルフガイド

モバイルやメール等で電子版を、より快適に!

各種サービスの説明をご覧ください。

日本経済新聞の公式ページやアカウントをご利用ください。

[PR]

【PR】

ページの先頭へ

日本経済新聞 電子版について

日本経済新聞社について