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 「まぶたを閉じても浪江の町並みは浮かんできません。だから目に見える町民同士の交流が大切なんです」。原発事故で立ち入り禁止だった福島県浪江町は、昨年4月に一部で日中の一時帰宅等が可能になったが、町民は避難生活を続けている。「壊れてしまったコミュニティーをもう一度作りたい」と同町内で時計店を営む原田雄一さん(64)は話す。まちづくりのNPO理事でもある原田さんはイベントを開いたり、お客さんの避難先を訪ねたりして、つながりを絶やさないように奔走する。 (2014/3/2)

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