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 東日本大震災から2年半が過ぎた。環境省によると7月末時点で、推計1060万トンあった宮城県の震災がれきのうち約85%にあたる909万トンが処理された。そして、同県初となる震災がれき処理施設の解体が9月2日、気仙沼市の小泉地区で始まった。焼却施設の火が落とされ段階的に解体されていき、来年3月末までに元あった田んぼや畑などに戻される。共同企業体の1社として業務に当たってきた大成建設の担当者は「原状復旧に向け、最後までしっかりと取り組みたい」と話す。 (2013/9/16)

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