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 福島県浪江町で牧場を運営する「希望の牧場・ふくしま」は4月18日、東京電力福島第1原発事故のため、同県大熊町の帰還困難区域内に残されて野生化した牛15頭を浪江町の牧場に移送する作業を行った。同牧場には既に約350頭の牛が保護されており、今回新しく加わる15頭が完璧な世話を受ける保証はない。それでも持ち主の鵜沼久江さん(60)は「1日でも長く生き延びてほしい」と牛たちを吉沢正已代表(59)に託した。 (2013/4/30)

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