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 宮城県の女川港から船で約20分の沖合に浮かぶ出島。東日本大震災以前はおよそ300人が暮らしていた。地震と津波で島内の集落にあった家屋のほとんどが流され、高台に取り残された住民は翌日ヘリで救出されたが、避難先はばらばらだった。昨年9月、島に仮設住宅が完成したものの、島に戻ってきた住民は100人にも満たないという。仮設住宅で暮らす島内の出島地区の女性たちは、「自分たちでなにかしたい」と「出島なでしこの会」を作り、支援物資で布製のかばんや小物を作り販売を始めた。島に戻った女性たちは奮闘する。 (2012/12/22)

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