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 岩手県大槌町で100年以上続く老舗の小川旅館。市街地にあった旅館は震災直後の津波と火災で骨組みを残すだけとなった。女将の小川京子さん(51)一家は高台の高校に避難して無事だったが、震災前から病床にある先代で母のミヲさんの看病と避難生活に追われながら旅館再開に奔走した。元の場所では建築できないため別の場所を借り、国と県の「グループ補助金」制度を活用した。9月にはミヲさんが亡くなったが震災から約1年9カ月後の12月3日、ようやく小川旅館は新たなスタートをきった。 (2012/12/8)

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