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原発依存度、現状維持派が「ゼロ」上回る(創論・時論 読者アンケート)
受付終了

(2012/6/17 3:30)

 2030年の総発電量に占める原発比率のあり方について聞いた今回のアンケート。日本経済新聞電子版の読者の考えは「脱原発」派と現状維持派で大きく割れました。「0%」と答えた方が34%と最も多かったものの、「30%以上」の20%、「20~25%」の18%と現状の依存度に近い意見を合計すると「0%」を上回る結果になりました。政府が軸とする「15%」案は12%と最も低かったのも興味深い点です。今回の回答数は1965人と、「創論・時論」アンケートを始めた2011年10月以降の全36回で最多となりました。読者の意見と同様、「原発一定維持」と「脱原発」の異なる持論を説く識者インタビューと併せ、日本の今後のエネルギー政策を考える材料にしてください。

■創論インタビュー「原発ゼロか一定維持か 日本の電力将来像」はこちら
■読者のご意見はこちら

<回答いただいた質問とその結果>

(1)日本の総発電量に占める原発の比率は2030年時点でどの程度が最適だと思いますか。

A.0%
B.5~10%
C.15%
D.20~25%
E.30%以上

(2)今後の原発依存度を考えるにあたり、最も重視すべき視点は何だと思いますか。

A.安心・安全の確保
B.温暖化ガス排出量の抑制
C.資源輸入国としてのエネルギー安全保障
D.エネルギーコスト上昇による国民負担や経済への影響


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