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鉄腕アトム、米で実写映画化も 手塚プロ「交渉中」

2016/2/19 11:03
ニュースソース
日本経済新聞 電子版

仕事場で鉄腕アトムの人形を手にする手塚治虫さん(1963年5月)=共同

仕事場で鉄腕アトムの人形を手にする手塚治虫さん(1963年5月)=共同

 【ロサンゼルス=共同】米映画誌「ハリウッド・リポーター」は17日、大手映画会社ワーナー・ブラザースの一部門が、漫画家の手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」の実写映画製作に向けて「手塚プロダクション」と交渉を進めていると報じた。手塚プロダクションは共同通信の取材に対し、交渉中であると認めた。

 「ワーナー」側は映画「カリフォルニア・ダウン」の脚本に携わったアンドレ・ファブリツィオ氏とジェレミー・パスモア氏のコンビに脚本を依頼している。

 同誌によると、映画は幅広い年代が楽しめるものを目指しているといい、契約が成立すれば手塚プロダクションも製作にかかわる見通し。

 ハリウッドでは2009年に「鉄腕アトム」をコンピューターグラフィックス(CG)でアニメ化した映画「ATOM」が製作された。


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