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家買ったら税務署から「お尋ね」が… 資金の出し手・名義、正直に 税理士 柴原一氏

公開日時
2012/7/27 7:00
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 自宅マンションを買ったら、税務署から「お尋ね」という郵便が来ました。こまごまと年収などの個人情報を聞く内容ですが、答えるべきですか?(東京都、女性、33歳)

 自宅を買うと、税務署から「お買いになった資産の買い入れ価額などについてのお尋ね」という文書が届くことがあります。買った人の職業や年収、購入時期や価格のほか、資金をどう用意したかなどを聞かれます。税務署には不動産の登記情報が伝わっており、なるべく期日を守って正直に、答えましょう。

 自宅の登記の名義と、購入資金の負担割合がずれている場合は注意が必要です。例えば夫婦で4000万円のマンションを購入したとします。名義は夫婦共有で50%ずつ登記したのに、頭金と住宅ローンは夫がすべて負担している事例がよくあります。妻は購入資金を全く出していないのに、名義は半分持っている状態になっているわけです。

 この場合、購入資金の半額(2000万円)は夫から妻への贈与と見なされ、贈与税の課税対象になります。「購入資金を夫が用意できたのは妻の内助の功があったから。事実上2人で築いた財産」と主張しても認められません。

 贈与税を払いたくないからと「資金は夫婦で折半した」とウソをつくとどうなるでしょうか。税務署は課税状況から夫婦の所得を調べることができます。もし妻が専業主婦か短時間のパート収入しかない場合、税務署は「妻は2000万円をどう手当てした?」と疑問に思うでしょう。

 「お尋ね」を返送後、税務署から改めて日を指定して「税務署に来て下さい」という通知が届くことになるでしょう。呼び出されて事情を聴かれ、ばれてしまいます。

 面倒を避けるには、一般に2つの方法があります。まず、購入資金の負担割合と、住宅の名義の割合をそろえて登記することです。夫が資金を全額出すなら、名義も夫が100%として登記すれば問題ありません。

 資金負担と違う割合で持ち分を登記するなら、ずれた分に当たる金額について夫婦間で「金銭消費貸借契約書」を作成し、実際に妻から夫に返済しましょう。

柴原一(しばはら・はじめ)
 1957年三重県生まれ。81年東京経済大学経済学部卒業。86年11月税理士登録。87年10月柴原一税理士事務所開設。税理士、行政書士、宅地建物取引主任者、CFP、一級FP技能士として幅広く活動するほか、日本税務会計学会常任委員、東京税理士会会員相談室相談員、千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科客員教授などを務める。FP関連の著書多数。


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