「フレー、フレー、リ・ツ・メ・イ」。張りのある声がキャンパスに広がる――。62代目、立命館大学(京都市)応援団長、難波しのぶさん(21)。産業社会学部4年。身長153センチと小柄ながら、約160人の団員の指揮を執る。昨年まで応援団の吹奏楽部でファゴットを演奏していた難波さん。きっかけあって今年1月から、はちまき姿でみんなの先頭に立ち、肉声を響かせることになったのだ。
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