消化吸収だけでなく、免疫や美肌にも深くかかわるアンチエイジングのための大切な器官、腸。腸の健康を保つためには、乳酸菌とビフィズス菌を組み合わせてとると良いことが分かってきました。
あなたは腸のことをどれだけ知っていますか?「食べ物を消化吸収し、いらないものを排泄(はいせつ)するところ」。そう答えた人は、もちろん正解。一方で、腸が驚くほど多彩な役割を持っていることが分かってきました。
最近の研究によると、腸の状況いかんで、肌の保水量やハリに変化を生じることや、やせたり太ったりすることが分かり、アンチエイジングをつかさどる器官だということが明らかになってきました。「腸の若さを保つことこそ、その人自身の若さを保つ近道といえます」と理化学研究所イノベーション推進センターの辨野義己さんは話します。そして、その腸の若さと健康を保つために不可欠なのが、腸内細菌のバランスを良好に保つことなのです。

あなたの腸、疲れていませんか?
食生活の乱れやストレスは、腸の疲れにつながります。自覚しているお腹の不調が無くても、下のような症状がある人は腸が疲れ、老化が進んでいる可能性大です。
□最近、なんだか疲れやすい
□風邪をよく引く
□肌が荒れている
□ストレスがたまっていると思う
□食事が偏りがちで、野菜をあまり食べていない
□運動不足だ
□コロコロとしたウンチが出る
□ウンチが硬くて出ないことがある
□トイレに行った後もすっきりしない(残便感がある)
□下剤に頼ることがよくある
アンチエイジング、腸、乳酸菌、ヨーグルト、ビフィズス菌
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