糖尿病の新しい治療薬がこの1年間に相次ぎ登場した。これまでの薬だと低血糖や体重増を招くこともあったが、多くの患者でこうした弊害を回避でき、血糖値の改善効果が出始めている。一方で既存薬との併用や切り替えに問題がある例も報告され、新たな課題となっている。
昨年12月以降、糖尿病の9割以上を占める2型糖尿病向けに相次ぎ登場したのは「インクレチン関連薬」。インクレチンはホルモンの一種で、食事をすると腸管…
糖尿病
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
各種サービスの説明をご覧ください。
日本経済新聞の公式ページやアカウントをご利用ください。
Copyright © 2012 Nikkei Inc. All rights reserved.