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漢方・健康食品、広がる利用 がん患者の45%「経験」 通常治療と併用が原則

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2010/9/10付
情報元
日本経済新聞 夕刊
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 代替医療への関心が高まっている。人間の体は複雑で、最新の医学を駆使しても治せない病気はいくつもあるからだ。わらにもすがる思いで、がん患者の半分は漢方や健康食品を利用しているという。一方で自然派志向の人を中心に科学的根拠のない民間療法も広がり、健康を害するなど社会問題になっている。

 金沢市在住の山本健夫さん(76、仮名)は、4年前に大腸がんとわかり手術した。2008年1月に肝臓への転移が見つかり再…

関連キーワード

代替医療、健康食品、大腸がん、がん治療、通常治療、漢方、抗がん剤治療

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