日本経済新聞

2月10日(金曜日)

日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

コンテンツ一覧

ライフトップ > 味・旅 > 記事

味・旅

道の駅ならぬ「川の駅」、全国で増加中――カヌー教室も

(1/3ページ)
2010/8/28付
小サイズに変更
中サイズに変更
大サイズに変更
印刷
この記事をはてなブックマークに追加
この記事をmixiチェックに追加
この記事をLinkedInに追加

 全国各地で道の駅ならぬ「川の駅」が増えてきた。川沿いにレジャー施設やレストランが集まり、ボートで遊んだり食事したりできる。かつて交通の要所として栄えた場所が多く、自然や歴史を学べる場所もある。涼を求めたい人、夏休みに遊び足りなかった人は、ちょっと足を延ばしてみたらどうだろうか。

遊覧船やジェットスキーに乗って涼を楽しめる水の郷さわら(千葉県香取市)
画像の拡大

遊覧船やジェットスキーに乗って涼を楽しめる水の郷さわら(千葉県香取市)

 江戸時代に利根川水運の物流拠点として栄えた千葉県香取市佐原に今年オープンしたのが、「水の郷(さと)さわら」だ。

 小江戸と呼ばれる佐原は今も土蔵造りの商家の町並みが残り、街の中心には小野川が流れている。伊能忠敬旧宅先から「シャトル舟」に乗れば、心地よい風を受けながら25分で水の郷さわらに到着する。

船の操縦が可能 治水技術を展示

 千葉県習志野市から来た4人家族は佐原の街を散策した後、シャトル舟に乗って水の郷へ。小学1年生と6年生の姉妹は下船するなり「涼しかったー」と顔をほころばせた。

 ここでは遊覧船でくつろげるほか、自家用の船なども操縦できる。千葉市に住む西田勉さん(44)は両親と次男(18)の4人でジェットスキーを持参した。駐車場に車を止め、パラソルやテーブルをセットした後は一日を川辺で過ごす。これまでは千葉県の富津の海岸などに出かけていたが、「海とは違った景色が楽しめるし、食事やトイレも充実している」と満足げだ。

次ページ→「災害時の支援拠点で川の恐ろしさも学ぶ」

  • 前へ
  • 1ページ
  • 2ページ
  • 3ページ
  • 次へ
小サイズに変更
中サイズに変更
大サイズに変更
印刷
この記事をはてなブックマークに追加
この記事をmixiチェックに追加
この記事をLinkedInに追加
関連キーワード

ボート、道の駅

【PR】

【PR】

【PR】

モバイルやメール等で電子版を、より快適に!

各種サービスの説明をご覧ください。

日本経済新聞の公式ページやアカウントをご利用ください。

[PR]

【PR】

ページの先頭へ

日本経済新聞 電子版について

日本経済新聞社について